2014年12月7日日曜日

第10回 おかやま都市ビジョン研究会 x 岡山首都化プロジェクト 第三幕. 2014年12月7日

第10回 おかやま都市ビジョン研究会 議事録

第三幕 : 2014年12月7日〔日〕 13:00 - 14:45
於) きらめきプラザ(岡山市北区) 705 会議室
研究メンバー : 学生諸氏、事務局スタッフ含む 15名

NPO法人ミラツクのミッションより ”
私たちが本来持っている
未来の可能性(既にある未来)を実現します。

おかやま都市ビジョン研究会 (略称、OCVL) 】

1) おかやま都市ビジョンの理念とは
「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」とそれを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン
・ OCVL x 岡山首都化プロジェクト 協業の経緯
・ OCVL ビジョン創りのための未来思考について


2) 第10回 OCVL & 岡山首都化計画カンファレンス

今回は、2014年9月27日〔土〕開催。次世代リーダー岡山首都構想コンペティション “ 岡山首都化プロジェクト ” で発信された学生諸氏の提言をより深く理解し、斬新かつ壮大な構想をブラッシュアップすることで、地域社会に健やかに作用するソーシャル事業に発展できるかもしれない。その目的の共有を起点に、岡山の次代を担う若人が率先垂範するカタチで、第10回 おかやま都市ビジョン研究会は催されました。

第三幕
『 ファッションの都に! 岡山首都化プレゼン x おかやま都市ビジョン研究会その2 』




3) ディスカッション、ブラッシュアップほか
※ 下記、箇条書きにて情報共有( 抜け、もれ等 ご容赦ください )

第三幕。 学生諸氏によるプレゼンテーション
( プレゼンテーション 10分 )

The Advance Fashion in Okayama 』
 : OECD Student Ambassador Project Team in Okayama

国内ジーンズの主要拠点。紡績、デニム生産、縫製等、世界レベルの高度な技術の集積地 “ 岡山県倉敷市児島 ” 地域のプロモーションをテーマに、岡山首都化への道筋を探る提言は、さらに進化しており、嬉しいサープライズ。これをベースに、岡山のデニムに特化した情報サイト “ EVERY DENIM ” を擁してスタートアップしている岡山大学 学生チームに、あらためて脱帽しきり。微力ながら応援いたします!


今回共有したアイデア、および議場の気づき

1. 迫真の提言は、時として事業化される。 “ EVERY DENIM ”
2. 大学生のプレゼンと、岡山高校生会議。次世代は頼もしい!
3. “ Ideas worth spreading ” 世代を超越して創発を巻き起こせ


蓄積している成果(共有ワードや試作品) 】

・ 第10回の成果(試作)物
よい出会いが人生を加速する。 from 西村勇哉さんの金言.

・ 第9回の成果(試作)物
なるほど、桃太郎電鉄SETOUCHI。あるある “ 桃太郎ランド駅 ”

・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第6回の成果(試作)物
やってみなはれフューチャーセッションと、協働アクション。

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


第11回 OCVL まちづくりチームの展開について

~ 第8回、第9回、第10回 研究会で洗練したテーマを事業化しよう ~
ルールは否定より対案を! 理想の街おかやまを実現させる、協働事業の実現可能性が重要。おかやま都市ビジョンに盛り込む提言(まちづくり協働事業などの)内容が具体的になり、その事業シーズを継続的に研究する機運の醸成を狙います。


【 次回。第11回 OCVL まちづくりチーム会議

日時 : 平成27年1月の開催を予定しています
会場 : きらめきプラザ 会議室 ※ 詳細は後日


編集後記

第10回 研究会 第三幕を終えて。
いやぁ~ 今回も良かった ^^。なんといっても OECD学生アンバサダー岡大チームは、2014年9月27日〔土〕開催。次世代リーダー岡山首都構想コンペティション “ 岡山首都化プロジェクト ” のプレゼン質疑応答タイムで得た師の激励を、しっかりプラスの糧にして再チャレンジしてくれました。しかも終始ノートとペンを携え、本日のオーディエンスからの提案や指摘をきちんと記録し、ラストのコミットメントにおいては、厳しい教示が私たちには必要だ。そのような主旨の発言は頼もしく、私は学生チームのさらなる成長を確信し、思わずワクワクした次第です。最年長のYさんも、現役の経営者 K さんも、代表代理の Hさんも目を細める、なんとも嬉しそうな表情を菅野は見逃さなかった。

さらに圧巻だったのは、初めて参加してくれた高校生 Sさんの爽やか、かつ毅然とした発言に瞬間。大学生の背筋がシャン!と伸びたこと(もっとも伸びたのは菅野とも(^_^;)。会議場は和やかな雰囲気でありながら、程よい緊張感もあり、わたくしを筆頭に、おかやま都市ビジョン研究メンバー各々学び、様々気づきを持ち帰ってくださった。そのように感じて、豊かな気持ちになりました。岡山の将来、これなら大丈夫 !!

はてさて前々回。第9回まちづくりカンファレンス議事録の編集後記でドライビングモールというラグビーネタを持ち出したわけですが、その時点では、研究会の運営にあたりパスよりモールでドライブするほうが、確実に前進できる。そう感じていたものの、今日に至っては、柔軟で俊敏なルーキーに素早くボールを回す展開ラグビーに切り替えたほうが、トライゴールに近づくに違いない。そのような考えに至ったりも。おかやま都市ビジョン研究会は、老若男女。誰もが自由闊達に持てるアイデアを出し合える、多様な人々がここで出会い、未来の可能性を拡張し、社会的な課題を解決に導く場。

どんどんパスを回して、若いチカラを借りてゴールを目指したい…。

OCVL が壮大なグランドデザインを描き、都市ビジョンに落とし込み、さらに実現させる可能性は今は数%だとしても、その可能性に気づいた研究メンバーは集散を繰り返し、あらたな研究メンバーを呼び込み、実現の可能性を100%へ寄せていく。地域を越えて世代を超えて、融合と調和を繰り返す。いづれは TEDxTokyo が見学に訪れたくなる、都市ビジョンの創発のスペース「TEDxOkayama」を創りたい。今後はまち・ひと・しごと創生本部との連携をも視野に入れ、夢とロマンに満ち溢れた壮大かつ実現可能性を伴う、おかやま都市ビジョン創りに精励したいと存じます。なにより、

こうした貴重な機会に皆さまとご一緒できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2014年12月7日(作成) 菅野敦也

2014年11月16日日曜日

第10回 おかやま都市ビジョン研究会 meets 岡山首都化プロジェクト. 2014年11月16日

第10回 おかやま都市ビジョン研究会 議事録

第一幕 : 2014年11月16日〔日〕 10:30 - 12:20
於) 勤労者福祉センター(岡山市北区) 4F 会議室
研究メンバー : 高井さん、事務局スタッフ含む 25名

第二幕 : 2014年11月16日〔日〕 17:30 - 19:20
於) 勤労者福祉センター(岡山市北区) 4F 会議室
研究メンバー : 高井さん、事務局スタッフ含む 23名

NPO法人ミラツクのミッションより ”
私たちが本来持っている
未来の可能性(既にある未来)を実現します。

おかやま都市ビジョン研究会 (略称、OCVL) 】

1) おかやま都市ビジョンの理念について : 高井さん
「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」とそれを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン
・ OCVL x 岡山首都化プロジェクト 協業の経緯
・ OCVL ビジョン創りのための未来思考について


2) 第10回 OCVL & 岡山首都化計画カンファレンス

今回は、2014年9月27日〔土〕開催。次世代リーダー岡山首都構想コンペティション “ 岡山首都化プロジェクト ” で発信された学生諸氏の提言をより深く理解し、斬新かつ壮大な構想をブラッシュアップすることで、地域社会に健やかに作用するソーシャル事業に発展できるかもしれない。その目的の共有を起点に、岡山の次代を担う若人が率先垂範するカタチで、第10回 おかやま都市ビジョン研究会は催されました。

第一幕
『 ESD・次世代教育について学生たちと座談会! 岡山首都化プレゼン X おかやま都市ビジョン研究会 その1 』

下記、高井さんのフェイスブックフィードより転載。




第二幕
『 高井氏プレゼンも! 岡山首都化プレゼン X おかやま都市ビジョン研究会 その2 』

下記、高井さんのフェイスブックフィードより転載。




3) ディスカッション、ブラッシュアップほか
※ 下記、箇条書きにて情報共有( 抜け、もれ等 ご容赦ください )

第一幕。 社会人 & 学生諸氏によるプレゼンテーション
( プレゼンテーション 各10分 )

持続可能な社会システムの提案 』 : おかやま都市ビジョン研究会 尾崎氏

過当な競争が生活者を疲弊させ、格差としての貧困問題が如実になりつつ昨今。バイオミメティクスの考えに基づく「生体社会論」の解説を行い、資本主義社会のシステムに代替する新しい社会モデルを提唱。自由貨幣(シビルオ・ゲゼル)の思想を採り入れた、電子マネー活用による斬新な口座システムが、国家の財政危機をも救う !?

ESDでHAPPINESSの首都へ 』 : 就実大学 経営学部 林ゼミ チーム

元気はつらつ。幸せの街おかやまの実現は、若人の活躍次第! 頼みましたぞ ^^d


・ 第二幕。 社会人 & 学生諸氏によるプレゼンテーション
( プレゼンテーション 各10分 )

超都会・OKAYAMA ! 』 : チーム 高井たかし & ざぶろー
カルチャーのるつぼ。東京の代表的な商圏にみる多様性を分析し、岡山に重ねてみるとき、ぼんやり何かが観えてくる。商店街げん氣のヒントは、技術、芸術、サブカル諸々エンターテイメント。そうだ! Technology Entertainment Design(TEDカンファレンス)☆彡 ならば来年6月1日、岡山市民の日。 “ TEDxOkayama ” やりますか!?

ホスピタリティ首都 岡山 』 : 岡山大学 混成 チーム K・I

満月BAR ” は、岡山の無形資産! ソーシャルイノベーション「学生企画納税」に期待 !!


今回共有したアイデア、および議場の気づき

1. ソーシャル・イノベーションの予兆の共有は、気のせいではない
2. 大学生の街プレゼンに、岡山高校生会議。近未来は明るい!
3. 世代を超越した創発のこの場は、TEDxOkayama の原型か


蓄積している成果(共有ワードや試作品) 】

・ 第10回の成果(試作)物
よい出会いが人生を加速する。 from 西村勇哉さんの金言.

・ 第9回の成果(試作)物
なるほど、桃太郎電鉄SETOUCHI。あるある “ 桃太郎ランド駅 ”

・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第6回の成果(試作)物
やってみなはれフューチャーセッションと、協働アクション。

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


第11回 OCVL まちづくりチームの展開について

~ 第8回、第9回、第10回 研究会で洗練したテーマを事業化しよう ~
ルールは否定より対案を! 理想の街おかやまを実現させる、協働事業の実現可能性が重要。おかやま都市ビジョンに盛り込む提言(まちづくり協働事業などの)内容が具体的になり、その事業シーズを継続的に研究する機運の醸成を狙います。


【 次回。第11回 OCVL まちづくりチーム会議

日時 : 平成27年1月の開催を予定しています
会場 : きらめきプラザ 会議室 ※ 詳細は後日


編集後記

第10回 研究会を終えて。
若いって、本当によいですね。こうした場に集う成長志向の若者が持ってる様々な可能性は、計測不能。いわば無限大。住民として、地域社会を支える現役のプレイヤーとして誰より長く活躍してくれるであろう大学生と高校生に触れ合うことで、おかやま都市ビジョン研究会に参加する楽しみは益々増殖していく。そんな感じが致します(嬉)。

それもこの日は午前中に大学生プレゼン第一幕を聴講し、午後は岡山の若きソーシャル・イノベーター 長野さん主催の “ Dialogue for Okayama「ソーシャルイノベーションを加速するプラットフォームづくり」” に参席。NPO法人ミラツク 代表理事 西村氏の貴重なセミナーを傾聴し、そこに集うソーシャル意識の高い方々とのクロストークを経て、学びと気づきはエベレスト(山)の如し。さらに東奔西走、大学生プレゼン第二幕に滑り込むと、岡山高校生会議のメンバー複数名がオーディエンス側に着座していらっしゃる。

瞬間。菅野の率直な感想は、「街づくりにおける私の一定の役割は、Happy に終えたのではなかろうか…」。大学生と高校生。彼ら彼女らが真剣に岡山の未来を考え始めているということは、この街の未来は驚くほどに明るい。その一方で、岡山の子ども達を抑圧し、全国学力テストの結果を最下位に近づけてしまった岡山地方の大人側の一人として、地域のこれからを背負ってくれる若人たちの意見を真摯に受け止めるための場を創ることこそ、私の使命であると考えるようになりました。せめてもの罪滅ぼし…。 おかやま都市ビジョン研究会は、老若男女。誰もが自由闊達に持てるアイデアを出し合える、多様な人々がここで出会い、未来の可能性を拡張し、社会的な課題を解決に導く場。

若いエキスを戴きながらヽ(=´▽`=)ノ、しばし続けていこうと存じます。


声を大にして人に伝える。オープンであること、未来思考であること。凄いアイデアには国境(県境)がない――。 おかやま都市ビジョン研究会まちづくりカンファレンスが秘めている、あまねく実現可能性の根幹は、研究メンバーの多様性

OCVL が壮大なグランドデザインを描き、都市ビジョンに落とし込み、さらに実現させる可能性は今は1%だとしても、その可能性に気づいた研究メンバーは集散を繰り返し、あらたな研究メンバーを呼び込み、実現の可能性を100%へ寄せていく。地域を越えて世代を超えて、融合と調和を繰り返す。いづれは TEDxTokyo が見学に訪れたくなる、都市ビジョンの創発のスペース「TEDxOkayama」を創りたい。今後はまち・ひと・しごと創生本部との連携をも視野に入れ、夢とロマンに満ち溢れた壮大かつ実現可能性を伴う、おかやま都市ビジョン創りに精励したいと存じます。なにより、

こうした貴重な機会に皆さまとご一緒できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2014年11月17日(作成) 菅野敦也

2014年11月1日土曜日

第9回 おかやま都市ビジョン研究会. 2014年11月1日

第9回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりチーム議事録

2014年11月1日〔土〕 14:00 - 16:40
於) きらめきプラザ(岡山市北区) 706 会議室
研究メンバー : 高井さん、事務局スタッフ含む 29名
スペシャリストの金言
自分たちの街をどうするか、自分たちで決めたい。
ワァーッと議論して、終わったらチャラにする。

おかやま都市ビジョン研究会 (略称、OCVL) 】

1) 課題設定と改善案策定のフェーズ

おかやま都市ビジョンの理念について : 高井さん
「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」とそれを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン
・ OCVL ビジョン年間スケジュール進捗状況
・ OCVL ビジョン創りのための未来思考とは
・ 前回、第8回 研究会について、代表報告



この日は新たに8名もの研究メンバーを迎えることができました(感謝)。そのなか都市交通のスペシャリスト、NPO法人 公共の交通ラクダ(RACDA)理事長 岡様が初参加くださり、ミニ講義の依頼にご快諾。クリーンモバイル都市圏構想や、ココだけの話(^^)を交えた濃密、かつ楽しい講話を戴きました。ありがとうございます!

あわせて初参加の吉村様が岡山デニムの連携を目指して推進されている “ Beautiful JAPAN DENIM Exhibition 2016 in Setouchi ” 。名産地を循環バスで結ぶプロジェクトは注目どころ。ご紹介シェアさせて頂きました m(__)m

下記、高井さんのフェイスブックフィードより転載。



下記、吉村さんのフェイスブックページより転載しました。




2) 第9回 OCVL まちづくりチーム 4つの研究テーマ

先月、第8回研究会で取り置きした4つのテーマを白板に提示。研究メンバーは各々関心のあるテーマを選定し、テーマが割り振られたテーブルに着座。研究テーマに沿って、都市ビジョンに盛り込む具体的な提言に関し、素案を構成するための創生ミーティング(30分)を遂行いただき、各研究会の代表者によるプレゼンテーション(5分)を実施。その後、メンバー全員参加の質疑応答(10分)を行うことで斬新な発想や専門性の高い着想の付加を目論む、各チームの素案のブラッシュアップを試みました。

テーマ 1.
 岡山平野、周辺地域の充実。農業地域と街の連携
キーワード : 農業と若者、移住者と農業、農林水産物の売り場としての街なかスペース(フリマ)、農業ソリューション、周辺地域の主要駅と街なかを結ぶパークアンドライドの実現、コンパクトシティスマートシティ柏の葉スマートシテイ.e.t.c...

テーマ 2.
 新しい時代の新しい公共交通システム。歩く街の哲学
キーワード : コミュニティEVバス(東芝)バス・ラピッド・トランジット電気バス & ももちゃりライド、はとバス的スペースEVツアースマート・モビリティ(日立)、2020年の完全自動運転車、おかやま市営モノレール、おかやま市営地下鉄、岡山市交通局(公営交通)構想、公共交通維持に関する国(国土交通省)の動きなど

テーマ 3.
 グローバル時代の国際都市おかやま未来ビジョン
キーワード : 交通の要衝なればのコンベンション・センター、晴れの国なればこその国内屈指の野音(参考 日比谷野外音楽堂)、野音 de フリーマケット!、成功事例としての満月BARに倣う、岡山未来づくりプロジェクトとの連携を模索するなど

テーマ 4.
  呼び覚ませ、鼓舞せよ眠れる岡山の公共施設たち
キーワード : 公民館 & ふれあいセンターの使い倒しアイデア、学校施設の地域社会への開放策、プロダクションが絶対ハズせない(新)岡山市民会館の創設、カンコースタジアム周辺で試合の日に幟を立てて応援するファジアーノ特区提案等

※ 途中、新たに参加くださった研究メンバー8名様のミニ自己紹介を実施。


3) 創生ミーティング、ディスカッション、プレゼン、討議
※ 下記、箇条書きにて情報共有( 抜け、もれ等 ご容赦ください )

公共施設の活用、研究チーム
( プレゼンテーション 5分 )
広島市をロールモデルとする公民館の民営化(公設民営方式)。市町村合併により重複した施設の売却検討。納税者(住民)の自由な利用を促す制度設計ほか。

( 質疑応答。アイデア、専門性の高い着想の付加 10分 )
・公共施設が有効に利活用されるための自由度は必要ではあるが、他方、施設管理に付随する責任の所在の明確化は必須。眠れる施設の利用の自由度を拡張するための、新たな条例に関する研究を加えると良いのでは?
・「公共」の意味と意義。「公共」に対する役所と住民の感覚の差異を分析し、その溝を埋めて有効活用に至る、新しい公共の研究も必要.e.t.c...

・ 公共交通システム、研究チーム
( プレゼンテーション 5分 )
そこへ行く目的と、公共交通機関の役割と、まちづくり。SuicaICOCA をはじめとした交通系ICカード(乗車カード)の統一問題に関するプレ研究報告ほか。

( 質疑応答。アイデア、専門性の高い着想の付加 10分 )
・街へ行く目的において表町2丁目~3丁目は、おじいちゃん、おばあちゃんのパラダイス。ファッショナブルな人は、イオンモール岡山へ。レトロでディープな方は、表町商店街へいらっしゃい! 街のコンセプト、住み分けの研究は欠かせない。
・おかやま屈指の観光リソースは、桃太郎電鉄。岡山の駅名に反映させるなど(桃鉄SETOUCHI)、その活用に関する研究は(諦めずに)継続したい。
城下停留所名に後楽園の追記(予定)など、可能性は十分ある。

・ 国際都市おかやま、研究チーム
( プレゼンテーション 5分 )
岡山空港~岡山駅間は至近であり、岡山駅は近畿、四国、九州を結ぶハブ駅の役割も。加えて海の幸、山の幸に豊富な水資源。国際都市になるべく交通環境に、天然リソースは十二分。外国人労働者が定住できる産業特区づくりや、ハラールの理解を促すなど、語学力の向上に加え、文化の多様性の習得に関する研究が課題。

( 質疑応答。アイデア、専門性の高い着想の付加 10分 )
・国際化をテーマに各地域が鎬を削る昨今。岡山をどうやって売り出していくか、その研究が重要。友好都市(姉妹都市)の観点から例えば横浜中華街神戸南京町をロールモデルとした、リトル台湾などの誘致に関する研究も効果的。
・海外からの来訪者に向け、街なかの案内板やデジタルサイネージに教会(日本の公民館に相当)の所在地を掲示する取り組みは友好かつ有効だ。

・ 農業地域と街の連携、研究チーム
( プレゼンテーション 5分 )
農業地域と街の連携を研究するに際し、その難しさが分かり始めた。創生ミーティングを進めるほどに、街への障壁ともいえる公共交通の問題。地域へ若者を呼び込むには低すぎる、所得格差の問題。経済成長の対極にある、食料自給率の低下の問題。問題、課題が出るばかり。持続可能な地域づくりを軸に、研究を進めたい。

( 質疑応答。アイデア、専門性の高い着想の付加 10分 )
・地域の遊休農地の有効活用や、農業の株式会社化に関する研究を継続。
・和気で展開されている協働プロジェクト “ おかやま野菜倶楽部 ” の紹介。
・付加価値を向上。株式会社グランパITゼネコンの農業参入の事例紹介。
・地域の食育をテーマに地域の善意を以って地産地消を推進する、まったく新しい農業地域ならではの給食チャレンジ事業の研究をスタートしてみては?

おかやま都市ビジョン研究会メンバーの皆さま。そして、まちづくり事業のための具体的な起業シーズを提供くださった皆さま。お疲れさまでした!



おかやま都市ビジョン研究会だから、できること――。
課題設定フェーズの2回目にあたる第9回 研究会は、都市ビジョン策定フェーズへの滑らかな移行に備える分水嶺。理想の街おかやまを実現するための、住民と住民による協働プロジェクトや、住民と行政による協働事業の具体化を目指して開催。

住民と住民による協働プロジェクトの一つは正に、おかやま都市ビジョン研究会であり、その基本コンセプトの一つは「自由闊達な創発の場の創造」。自立した自発的な研究メンバーが集う新しい時代のまちづくり研究会から、住民と行政による具体的な協働事業が創出されるようアメーバ経営の考え方を採り入れるなど、試行錯誤を続けて参ります。県民市民みな様の多彩なアイデアと お知恵の提供に、ありがたく感謝いたします!


今回共有したアイデア、および議場の気づき

1. スルーされる街から、ステイしたくなる国際都市を目指そう
2. サブカルチャーを携え生き残る、サスティナブルな商店街
3. 歳の差60歳。幅広い世代が集う研究会は珠玉の創発の場


蓄積している成果(共有ワードや試作品) 】

・ 第9回の成果(試作)物
なるほど、桃太郎電鉄SETOUCHI。あるある “ 桃太郎ランド駅 ”

・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第6回の成果(試作)物
やってみなはれフューチャーセッションと、協働アクション。

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


第10回 OCVL まちづくりチームの展開について

~ 第8回、第9回 研究会で洗練したテーマを事業化しよう ~
ルールは否定より対案を! 理想の街おかやまを実現させる、協働事業の実現可能性が重要。おかやま都市ビジョンに盛り込む提言(まちづくり協働事業などの)内容が具体的になり、その事業シーズを継続的に研究する機運の醸成を狙います。


【 次回。第10回 OCVL まちづくりチーム会議 】

日時 : 平成26年12月6日〔土〕 14時00分 ~ 16時30分
会場 : きらめきプラザ 会議室 ※ 詳細は後日


編集後記

第9回 研究会を終えて。
今年12月。イオンモール岡山のグランドオープンを控えているからか、大学による街なかまちづくり拠点「西川アゴラ」の創設に引き続き、経済団体による「おかやまスポーツプロモーション研究会」が設立されるなど、まさに今。『将来ビジョン、まちづくり創生に華咲く岡山市。』と化し、岡山県民・市民による地域おこしが活況の様相を呈したり。OCVLまちづくり会議に参画する私も嬉しい限り。なれば引き続き、経産省「まちげんき」の成功事例の紹介など含め、先端情報のシグナリングに傾注したいと想います。

現時点、おかやま都市ビジョン研究会の状態をラグビーに准えるなら、たしかにドライビングモールのそれではあるけれど、ジリジリ前進している感触に間違いはありません。なんといっても集散くださるプレイヤー各々皆さまが持っているチカラは、本当に凄まじい。元官僚かつ元国会議員と現役の市議会議員複数名は政策のプロであり、いわば強力フォワード。豊かな発想を携えた現役の経営者に、実際に福岡醤油建物プロジェクトを推進しているプレイングマネージャー。経験豊富な先輩方々に、柔軟な試合運びで頼りになる30歳代と、閃きと俊敏な動きのできる意識の高い学生諸氏。一般的にはトライの可能性が低いと想われるフィールドの狭い方、ブラインドサイドを強かに駆け抜けていくのは、企業の大きな組織でマネジメント経験を積み重ねた元サラリーマン複数名。



おかやま都市ビジョン研究会が秘めている実現可能性の根幹は、メンバーの多様性。今は1%だとしても、そのトライの可能性に気づいた研究メンバーは集散を繰り返し、あらたな研究メンバーのスクラム参加を得て、トライ(実現)の可能性を100%に寄せていく。地域を越えて世代を超えて、融合と調和を繰り返す。いづれは TEDxTokyo が見学に来たくなる、都市ビジョンの創発のスペース「TEDxOkayama」を創りたい。今後はまち・ひと・しごと創生本部との連携をも視野に入れ、夢とロマンに満ち溢れた壮大かつ実現可能性を伴う、おかやま都市ビジョン創りに精励したいと存じます。なにより、

こうした貴重な機会に皆さまとご一緒できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2014年11月3日(作成) 菅野敦也


参考) OCVL まちづくりチーム 8つの研究テーマ + 1

1. 自転車先進都市おかやまをより豊かにする都市ビジョン
キーワード : 駐輪場の整備、自転車専用道路、EVももちゃり提案

2. 歩いて楽しい回遊性日本一おかやま実現プロジェクト
キーワード : 桃太郎大通りの週末歩行者天国社会実験、桃太郎大通り ~ JR岡山駅 ~ イオンモール岡山 ~ 県庁通りを結ぶペデストリアンデッキ、岡山駅東口~西口の交通遮断を緩和する連続立体交差、後楽園の門前町 出石町電線類地中化、岡山駅の列車内から大勢の笑顔の人々が観える桃太郎大通りエスコートゾーン構想

3. 呼び覚ませ、鼓舞せよ眠れる岡山の公共施設たち
キーワード : 公民館 & ふれあいセンターの使い倒しアイデア、学校施設の地域社会への開放策、プロダクションが絶対ハズせない(新)岡山市民会館の創設、カンコースタジアム周辺で試合の日に幟を立てて応援するファジアーノ特区提案等

4. グローバル時代の国際都市おかやま未来ビジョン
キーワード : 交通の要衝なればのコンベンション・センター、晴れの国なればこその国内屈指の野音(参考 日比谷野外音楽堂)、野音 de フリーマケット!、成功事例としての満月BARに倣う、岡山未来づくりプロジェクトとの連携を模索するなど

5. 岡山平野、周辺地域の充実。農業地域と街の連携
キーワード : 農業と若者、移住者と農業、農林水産物の売り場としての街なかスペース(フリマ)、農業ソリューション、周辺地域の主要駅と街なかを結ぶパークアンドライドの実現、コンパクトシティスマートシティ柏の葉スマートシテイ.e.t.c...

6. イオンモール岡山と地域の商店街の共生を考える
キーワード : 高松丸亀町商店街に学ぶ定期借地権まちゼミの推進、ハレマチ特区365haremachi など街づくり企業としてのイオンとの連携を探る

7. 栗林公園に勝るとも劣るハズのない後楽園の活性化
キーワード : 3年後(2017年)来園者数100万人。目標を数値化して具体策を模索する、後楽園に行くと何が起こる? 何が買える !? 体験型の消費機会の充実、点字ブロック発祥の地に相応しいJR岡山駅~後楽園までツナガル点字ブロック、映画『でーれーガールズ』石川コレクション & 国吉康雄プロジェクトとの協業ほか

8. 新しい時代の新しい公共交通システム。歩く街の哲学
キーワード : コミュニティEVバス(東芝)バス・ラピッド・トランジット電気バス & ももちゃりライド、はとバス的スペースEVツアースマート・モビリティ(日立)、2020年の完全自動運転車、おかやま市営モノレール、おかやま市営地下鉄、岡山市交通局(公営交通)構想、公共交通維持に関する国(国土交通省)の動きなど

新規提案テーマ. 科学と技術の先進都市おかやま

2014年10月21日火曜日

【 お知らせ 】 第9回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりカンファレンス 2014年11月1日

第9回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくり会議 】

日時 : 平成26年11月1日〔土〕 14時00分 ~ 16時30分
会場 : きらめきプラザ 706 会議室
住所 : 岡山市北区南方2丁目13-1
※ 公共交通機関のご利用を、お願いいたします !!

参加者 : 高井代表、プロジェクトリーダー、研究メンバー
参加費 : 200円程度( 会場費を参加人数で割り勘 )
※ 参加ご希望は研究会事務局 高井たかし事務所 まで


おかやま都市ビジョン研究会 (以下、OCVL) 】

1) 課題設定と改善案策定のフェーズ

おかやま都市ビジョンとは : 高井代表より ( 10分 )
「日本一住みたい街おかやま」「全国のモデルとなる理想の街おかやま」の
「姿」とそれを創るための具体的「政策」  おかやま都市ビジョン
・ OCVL ビジョン年間スケジュール進捗状況
・ OCVL ビジョン創りのための未来思考とは
・ 前回、第8回研究会について代表より報告




2) 第9回 OCVL まちづくりチーム 4つの研究テーマ

前回、第8回研究会で取り置きした4つのテーマを白板に提示。
研究メンバーは1つ、ないし2つのテーマを選定し、具体的な
提言(案)を検討。付箋にメモするなどして考えを整理。 ( 10分 )

テーマ 1.
 岡山平野、周辺地域の充実。農業地域と街の連携
キーワード : 農業と若者、移住者と農業、農林水産物の売り場としての街なかスペース(フリマ)、農業ソリューション、周辺地域の主要駅と街なかを結ぶパークアンドライドの実現、コンパクトシティスマートシティ柏の葉スマートシテイ.e.t.c...

テーマ 2.
 新しい時代の新しい公共交通システム。歩く街の哲学
キーワード : コミュニティEVバス(東芝)バス・ラピッド・トランジット電気バス & ももちゃりライド、はとバス的スペースEVツアースマート・モビリティ(日立)、2020年の完全自動運転車、おかやま市営モノレール、おかやま市営地下鉄、岡山市交通局(公営交通)構想、公共交通維持に関する国(国土交通省)の動きなど

テーマ 3.
 グローバル時代の国際都市おかやま未来ビジョン
キーワード : 交通の要衝なればのコンベンション・センター、晴れの国なればこその国内屈指の野音(参考 日比谷野外音楽堂)、野音 de フリーマケット!、成功事例としての満月BARに倣う、岡山未来づくりプロジェクトとの連携を模索するなど

テーマ 4.
  呼び覚ませ、鼓舞せよ眠れる岡山の公共施設たち
キーワード : 公民館 & ふれあいセンターの使い倒しアイデア、学校施設の地域社会への開放策、プロダクションが絶対ハズせない(新)岡山市民会館の創設、カンコースタジアム周辺で試合の日に幟を立てて応援するファジアーノ特区提案等

※ その後、自己紹介。選んだテーマと、その理由( 1人1分程度 : 20分 )


3) 創生ミーティング、ディスカッション、発表、討議

アイデア交換、改善案、協働アクションを共有
5-6名がけの4つのテーブルに各々テーマを振り分け、そのテーマに関心のあるメンバーに着座を願う。進行役(司会)1名、発表者1名(進行役の兼務も可)を選出した後、進行役は当該テーマに沿って研究メンバーのアイデアや考え方を引き出しながら、当該テーマを中心におかやま都市ビジョンに盛り込む提言(3つ程度が望ましい)を創生するためのワークショップ(研究作業)を進めていただきます ( 30分 )

提言(案)発表 ( 1チーム 5分 + 討議10分 )× 4 ( 60分 )
ルールは否定より対案を! 協働事業の実現可能性が重要
おかやま都市ビジョンに盛り込む提言(まちづくり協働事業)の内容が具体的になり、その実現可能性を研究メンバー間で共有できれば、しめたもの。

第9回 OCVL まちづくりチームの成果物の共有 ( 10分 )
参加メンバーのアイデア、改善案、提言等から抽出 (閉会)

おかやま都市ビジョン研究会だから、できること――。
課題設定フェーズの2回目にあたる第9回 研究会は、都市ビジョン策定フェーズへの滑らかな移行に備える分水嶺。理想の街おかやまを実現するための、住民と住民による協働プロジェクトや、住民と行政による協働事業の具体化を目指します。 県民市民みな様のアイデアと お知恵を拝借したく、ふるってご参加ください!


前回共有したアイデア、および議場の気づき

1. 学んで気づく、気づいて実践開始。次のアクションが大事
2. 岡山のブランド向上は、後楽園のブランド向上から始めよう
3. 10代から80代。幅広い世代が集う研究会は珠玉の創発機会


蓄積している成果(共有ワードや試作品) 】

・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


参考) OCVL まちづくりチーム 8つの研究テーマ + 1

1. 自転車先進都市おかやまをより豊かにする都市ビジョン
キーワード : 駐輪場の整備、自転車専用道路、EVももちゃり提案

2. 歩いて楽しい回遊性日本一おかやま実現プロジェクト
キーワード : 桃太郎大通りの週末歩行者天国社会実験、桃太郎大通り ~ JR岡山駅 ~ イオンモール岡山 ~ 県庁通りを結ぶペデストリアンデッキ、岡山駅東口~西口の交通遮断を緩和する連続立体交差、後楽園の門前町 出石町電線類地中化、岡山駅の列車内から大勢の笑顔の人々が観える桃太郎大通りエスコートゾーン構想

3. 呼び覚ませ、鼓舞せよ眠れる岡山の公共施設たち
キーワード : 公民館 & ふれあいセンターの使い倒しアイデア、学校施設の地域社会への開放策、プロダクションが絶対ハズせない(新)岡山市民会館の創設、カンコースタジアム周辺で試合の日に幟を立てて応援するファジアーノ特区提案等

4. グローバル時代の国際都市おかやま未来ビジョン
キーワード : 交通の要衝なればのコンベンション・センター、晴れの国なればこその国内屈指の野音(参考 日比谷野外音楽堂)、野音 de フリーマケット!、成功事例としての満月BARに倣う、岡山未来づくりプロジェクトとの連携を模索するなど

5. 岡山平野、周辺地域の充実。農業地域と街の連携
キーワード : 農業と若者、移住者と農業、農林水産物の売り場としての街なかスペース(フリマ)、農業ソリューション、周辺地域の主要駅と街なかを結ぶパークアンドライドの実現、コンパクトシティスマートシティ柏の葉スマートシテイ.e.t.c...

6. イオンモール岡山と地域の商店街の共生を考える
キーワード : 高松丸亀町商店街に学ぶ定期借地権まちゼミの推進、ハレマチ特区365haremachi など街づくり企業としてのイオンとの連携を探る

7. 栗林公園に勝るとも劣るハズのない後楽園の活性化
キーワード : 3年後(2017年)来園者数100万人。目標を数値化して具体策を模索する、後楽園に行くと何が起こる? 何が買える !? 体験型の消費機会の充実、点字ブロック発祥の地に相応しいJR岡山駅~後楽園までツナガル点字ブロック、映画『でーれーガールズ』石川コレクション & 国吉康雄プロジェクトとの協業ほか

8. 新しい時代の新しい公共交通システム。歩く街の哲学
キーワード : コミュニティEVバス(東芝)バス・ラピッド・トランジット電気バス & ももちゃりライド、はとバス的スペースEVツアースマート・モビリティ(日立)、2020年の完全自動運転車、おかやま市営モノレール、おかやま市営地下鉄、岡山市交通局(公営交通)構想、公共交通維持に関する国(国土交通省)の動きなど

新規提案テーマ. 科学と技術の先進都市おかやま

2014年10月4日土曜日

第8回 おかやま都市ビジョン研究会. 2014年10月4日

第8回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりチーム議事録

2014年10月4日〔土〕 10:00 - 12:30
於) きらめきプラザ(岡山市北区) 706 会議室
研究メンバー : 高井代表、事務局スタッフ含む 22名
“ フューチャリストの金言 ”
人は正しいことより、楽しいことに巻き込まれる

おかやま都市ビジョン研究会 (以下、OCVL) 】

1) 情報の共有と掘り下げフェーズ
「おかやま都市ビジョン」とは : 高井代表より

・ OCVL ビジョン創りのための未来思考について
・ OCVL ロードマップ(年間スケジュール)に関して



2) 第8回 OCVL まちづくりチームの研究テーマ
~ 前回 第7回までの研究内容を8つのテーマに集約 ~

第8回 研究会に参画くださったメンバーは、8つのテーマの中から興味関心の高い順にテーマ3つを絞り、3枚の付箋にそれぞれアイデアや解決策、提言等を自由に記載し、ホワイトボードに記されたテーマに貼付。得票数により4つのテーマを選定し、各テーマごとに創生ミーティングを行うための4つのテーブルを準備。研究メンバー皆さまには意とするテーブルに着座を願い、創発の機会を共有いただきました。

~ 第8回 研究会お知らせページで告知した、8つのテーマ ~

1. 自転車先進都市おかやまをより豊かにする都市ビジョン
キーワード : 駐輪場の整備、自転車専用道路、EVももちゃり提案

2. 歩いて楽しい回遊性日本一おかやま実現プロジェクト
キーワード : 桃太郎大通りの週末歩行者天国社会実験、桃太郎大通り ~ JR岡山駅 ~ イオンモール岡山 ~ 県庁通りを結ぶペデストリアンデッキ、岡山駅東口~西口の交通遮断を緩和する連続立体交差、後楽園の門前町 出石町電線類地中化、岡山駅の列車内から大勢の笑顔の人々が観える桃太郎大通りエスコートゾーン構想

3. 呼び覚ませ、鼓舞せよ眠れる岡山の公共施設たち
キーワード : 公民館 & ふれあいセンターの使い倒しアイデア、学校施設の地域社会への開放策、プロダクションが絶対ハズせない(新)岡山市民会館の創設、カンコースタジアム周辺で試合の日に幟を立てて応援するファジアーノ特区提案等

4. グローバル時代の国際都市おかやま未来ビジョン
キーワード : 交通の要衝なればのコンベンション・センター、晴れの国なればこその国内屈指の野音(参考 日比谷野外音楽堂)、野音 de フリーマケット!、成功事例としての満月BARに倣う、岡山未来づくりプロジェクトとの連携を模索するなど

5. 岡山平野、周辺地域の充実。農業地域と街の連携
キーワード : 農業と若者、移住者と農業、農林水産物の売り場としての街なかスペース(フリマ)、農業ソリューション、周辺地域の主要駅と街なかを結ぶパークアンドライドの実現、コンパクトシティスマートシティ柏の葉スマートシテイ.e.t.c...

6. イオンモール岡山と地域の商店街の共生を考える
キーワード : 高松丸亀町商店街に学ぶ定期借地権まちゼミの推進、ハレマチ特区365haremachi など街づくり企業としてのイオンとの連携を探る

7. 栗林公園に勝るとも劣るハズのない後楽園の活性化
キーワード : 3年後(2017年)来園者数100万人。目標を数値化して具体策を模索する、後楽園に行くと何が起こる? 何が買える !? 体験型の消費機会の充実、点字ブロック発祥の地に相応しいJR岡山駅~後楽園までツナガル点字ブロック、映画『でーれーガールズ』石川コレクション & 国吉康雄プロジェクトとの協業ほか

8. 新しい時代の新しい公共交通システム。歩く街の哲学
キーワード : コミュニティEVバス(東芝)バス・ラピッド・トランジット電気バス & ももちゃりライド、はとバス的スペースEVツアースマート・モビリティ(日立)、2020年の完全自動運転車、おかやま市営モノレール、おかやま市営地下鉄、岡山市交通局(公営交通)構想、公共交通維持に関する国(国土交通省)の動きなど


~ 各テーマの得票数と、選定された4つのテーマ ~

・(8票) 自転車先進都市おかやま
付箋より : 主要幹線に自転車専用道を設置する、駐輪場の整備、公共交通システムと自転車(ももちゃり含む)の融和、ウォーキング + サイクリングによる複合イベントの実施、瀬戸大橋にサイクリングロードを創って岡山~香川を結ぶ等

・(6票) 岡山後楽園の活性化
付箋より : 後楽園の外苑に飲食店や土産店を誘致、JR岡山駅~後楽園および岡山城界隈を公共交通機関で結ぶ、瀬戸内芸術祭ミニ版を後楽園で催す

・(6票) 回遊性 日本一おかやま
付箋より : 観光のお客様を中心に一眼レフ(デジカメ)貸し出しサービスを行い、撮影した作品を展示する心温まるメッセージボードを街かどに設置する

・(5票) イオンモールと地域の商店街の共生
付箋より : 学生が作った究極のカレーライスで商店街に人を呼び込む


3) フリーディスカッション、その他
4チームの発表および質疑応答よりキーワードを抜粋
箇条書きにて情報共有( 抜け、もれ等 ご容赦ください )

・ 研究テーマ 自転車先進都市おかやま
「自転車先進」という文化がすべてにつながる。ウォーキング + サイクリング、ツール・ド・フランスに次ぐ、ツール・ド・おかやま構想

・ 研究テーマ イオンモールと地域の商店街の共生
個性豊かな商店街の地産地消、憩いのペスカお父さん特区、サポーターの食べ飲み処ファジアーノ・ロード。 イオンモールに勝つ!

・ 研究テーマ 岡山後楽園の活性化
後楽園のトリビアをソーシャルメディアで多言語発信し、大名庭園のドローン飛ばし大会に、後楽トリエンナーレを実施。後楽園ロードのカラフル点字ブロック等アイデア諸々。 人は正しいことより楽しいことに巻き込まれる作戦。

・ 研究テーマ 回遊性日本一おかやま
商店街に眠る御輿やだんじりを掘り起こして祭りだワッショイ街の回遊性を向上させる。東西に抜ける回遊路、歩いて楽しい街づくり.e.t.c...

各々4つのワーキング・グループから研究内容が報告され、豊かな着想、思わぬ発想、未来志向のアイデア様々質疑応答が活発に展開されて、あっという間の2時間半。




共有した課題、アイデア、および議場の気づき

1. 学んで気づく、気づいて実践開始。次のアクションが大事
2. 岡山のブランド向上は、後楽園のブランド向上から始めよう
3. 10代から80代。幅広い世代が集う研究会は珠玉の創発機会


第8回 OCVL まちづくりチームの成果物

・ 第8回の成果(試作)物
世代のギャップを超えて多様性を理解する、創発の街おかやま

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~来年6月、累計1000名参加を目標
※ 自治体がスルーできない市民による市民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり

下記、高井代表のフェイスブックフィードより転載しました。




第9回 OCVL まちづくりチームのテーマについて

~ 第8回 研究会において、お取り置きした4つのテーマ + 1 ~

・(5票) 岡山平野。農業地域と街の連携
付箋より : 岡山は近代農業 発祥の地、農家戸数 全国第3位、兼業農家が多く果樹・酪農・養鶏・水稲が盛ん、中小農機具メーカー多数、日本酒好適米「雄町米」の名産地、若者が楽しめる農村と街の連携、農業テーマパーク、半農半X

・(4票) 交通システム(LRT、循環バス、地下鉄、モノレール)
付箋より : 路面電車の環状化、JR岡山西口駅モノレール構想

・(3票) グローバル時代の国際都市おかやま
付箋より : 海外旅行誌で岡山の魅力を発信、近隣国への観光施策

・(2票) 公共施設の活用(学校、公民館、市民会館ほか)

・(新規提案) 科学と技術の先進都市おかやま


【 次回。第9回 OCVL まちづくりチーム会議 】

日時 : 平成26年11月1日〔土〕 14時00分 ~ 16時30分
会場 : きらめきプラザ 会議室 ※ 詳細は後日


編集後記

第8回 研究会のクロージング。学びと気づきと閃き等お一人さま1分トークの中身は驚くほどに濃密で、記録するのに精一杯でした。こと印象に深かったのは、経験豊かな60歳超の諸兄が若者に気づかされたと仰り、若い方々は先輩諸氏の経験(情報量)に驚き、学ばせて頂いたという拝復の言葉。研究会メンバーの貴重な気づきと閃きの記録に追われた私は、高年層から若年層までが連なり世代間のギャップを埋めてくださる おかやま都市ビジョン研究会は、住民による まちづくりの理想の姿であり、これまた一つの「創発」の萌芽に違いないと確信し、とても嬉しい気持ちになりました。

今年12月。イオンモール岡山のグランドオープンを契機に、あまねく環境の変化を余儀なくされる岡山において、既製の都市ビジョンを受け入れるだけでなく、岡山の県民市民みずからの手で未来指向のグランドデザインを描いて、提言することが将来世代への貢献。そのように考え、近未来の社会インフラの提案やシビックテック(Code for Okayama)等の先端情報のご紹介など、シグナリングを継続したいと想います。

なかでも山陽新聞社様の記事『魅力ある商店街 将来ビジョンは 岡山・表町連盟青年部会が作成へ(9月25日)』や『岡山大「西川アゴラ」開設 緑道公園で学生がまちづくり(10月1日)』は OCVL まちづくりチームにとって悦ばしい事象であり、希望することは、商店街で醸された街ビジョンや学生諸氏が洗練した岡山のグランドデザインとの融合と、調和。いづれは TEDxTokyo が見学に来たくなる創発のスペース「TEDxOkayama」を創りたい。今後はまち・ひと・しごと創生本部との連携をも視野に入れ、夢とロマンに満ちた壮大かつ実現可能性を伴う都市ビジョン創りに精励したいと存じます。なにより、

こうした貴重な機会に皆さまとご一緒できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも何卒よろしくお願いいたします。 2014年10月8日(作成) 菅野敦也

2014年9月23日火曜日

【 お知らせ 】 第8回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりカンファレンス 2014年10月4日

第8回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくり会議 】

日時 : 平成26年10月4日〔土〕 10時00分 ~ 12時30分
会場 : きらめきプラザ 706 会議室
住所 : 岡山市北区南方2丁目13-1
※ 公共交通機関のご利用を、お願いいたします !!

参加メンバー : 高井代表、プロジェクトメンバーほか
参加費 : 200円程度( 会場費を参加人数で割り勘 )
※ 参加ご希望は研究会事務局 高井たかし事務所 まで


おかやま都市ビジョン研究会 (以下、OCVL) 】

1) 課題設定と改善案策定のフェーズ new !

おかやま都市ビジョンについて : 高井代表より ( 10分 )
・ OCVL ビジョン年間スケジュール進捗状況
・ OCVL ビジョン創りのための未来思考とは
・ 新しい仲間による自己紹介(お一人1分程度)




2) 第8回 OCVL まちづくりチームの研究テーマ

下記(白板に提示を予定)8つの仮課題に関し、実現のための
提言(案)を各自が考え、付箋に記述し、白板貼付。 ( 10分 )

1. 自転車先進都市おかやまをより豊かにする都市ビジョン
キーワード : 駐輪場の整備、自転車専用道路、EVももちゃり提案

2. 歩いて楽しい回遊性日本一おかやま実現プロジェクト
キーワード : 桃太郎大通りの週末歩行者天国社会実験、桃太郎大通り ~ JR岡山駅 ~ イオンモール岡山 ~ 県庁通りを結ぶペデストリアンデッキ、岡山駅東口~西口の交通遮断を緩和する連続立体交差、後楽園の門前町 出石町電線類地中化、岡山駅の列車内から大勢の笑顔の人々が観える桃太郎大通りエスコートゾーン構想

3. 呼び覚ませ、鼓舞せよ眠れる岡山の公共施設たち
キーワード : 公民館 & ふれあいセンターの使い倒しアイデア、学校施設の地域社会への開放策、プロダクションが絶対ハズせない(新)岡山市民会館の創設、カンコースタジアム周辺で試合の日に幟を立てて応援するファジアーノ特区提案等

4. グローバル時代の国際都市おかやま未来ビジョン
キーワード : 交通の要衝なればのコンベンション・センター、晴れの国なればこその国内屈指の野音(参考 日比谷野外音楽堂)、野音 de フリーマケット!、成功事例としての満月BARに倣う、岡山未来づくりプロジェクトとの連携を模索するなど

5. 岡山平野、周辺地域の充実。農業地域と街の連携
キーワード : 農業と若者、移住者と農業、農林水産物の売り場としての街なかスペース(フリマ)、農業ソリューション、周辺地域の主要駅と街なかを結ぶパークアンドライドの実現、コンパクトシティスマートシティ柏の葉スマートシテイ.e.t.c...

6. イオンモール岡山と地域の商店街の共生を考える
キーワード : 高松丸亀町商店街に学ぶ定期借地権まちゼミの推進、ハレマチ特区365haremachi など街づくり企業としてのイオンとの連携を探る

7. 栗林公園に勝るとも劣るハズのない後楽園の活性化
キーワード : 3年後(2017年)来園者数100万人。目標を数値化して具体策を模索する、後楽園に行くと何が起こる? 何が買える !? 体験型の消費機会の充実、点字ブロック発祥の地に相応しいJR岡山駅~後楽園までツナガル点字ブロック、映画『でーれーガールズ』石川コレクション & 国吉康雄プロジェクトとの協業ほか

8. 新しい時代の新しい公共交通システム。歩く街の哲学
キーワード : コミュニティEVバス(東芝)バス・ラピッド・トランジット電気バス & ももちゃりライド、はとバス的スペースEVツアースマート・モビリティ(日立)、2020年の完全自動運転車、おかやま市営モノレール、おかやま市営地下鉄、岡山市交通局(公営交通)構想、公共交通維持に関する国(国土交通省)の動きなど


3) フリーディスカッション、発表、その他

アイデア、改善案、協調アクション等を共有
上記8つの研究テーマについた付箋の数を確認し、上位4つのテーマを選定。6名がけのテーブルを4-5セット用意し、各々にテーマを振り分け、関心のあるメンバーに着座を願う。リーダー1名、記録係1名を選出した後、当該テーマを実現に導くためのアイデアや改善案についてディスカッションを実施。 ( 30分 )

議論した内容を発表 ( 1チーム 5分 x 4-5チーム )
発表者は記録係が望ましいが、リーダー、メンバーも可

4つのテーマを中心に、フリーディスカッション ( 50分 )
ルールは、否定より対案を! 実現策(ビジョン)が重要

第8回 OCVL まちづくりチームの成果物の共有 ( 10分 )
参加メンバーのアイデア、改善案、提言等から抽出 (閉会)


前回共有したアイデア、および議場の気づき

1. そこへ行くと(例えば後楽園)何がある? 楽しいことある!?
※ 若い人達の訪問動機を理解して、観光施策に活かそう
2. 岡山ならではの資源や魅力を最大に活かす、まちの哲学
※ 城下町おかやま。フリマ文化を育む、笑顔の人が出会う街
3. 以降、課題設定と改善案策定フェーズへの移行について
※ おかやま都市ビジョン研究会 年間スケジュールに基づき


前回までの成果物

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げて実現を目指す、おかやま都市ビジョン!

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~2015年6月、累計1000名参加
※ 自治体がスルーできない県民による住民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり


次回10月開催。第8回研究会より4ヶ月に及ぶ“仮課題設定フェーズ”は、来年2月以降のビジョン策定フェーズに備える大切な期間。いよいよ佳境に入ります。県民市民みな様のアイデアと お知恵を拝借したく、ふるってご参加ください!

2014年9月16日火曜日

第7回 おかやま都市ビジョン研究会. 2014年9月16日

第7回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりチーム議事録

2014年9月16日〔日〕 18:30 - 21:00
於) 岡山市勤労者福祉センター 4F 中会議室
高井代表 参加者 ( 事務局スタッフ含む ) 27名
“ 10代ビジョナリーの金言 ”
続けていくこと。そして実行することが大事

おかやま都市ビジョン研究会 (以下、OCVL) 】

1) 情報の共有と掘り下げフェーズ

「おかやま都市ビジョン」とは : 高井代表より
OCVL ビジョン創り年間スケジュールについて
・ OCVL ビジョン創りのための未来思考について
・ 10月以降、課題設定フェーズへの移行に関して


2) 第7回 まちづくりチームの研究テーマ

~ 岡山の魅力とは? コアコンピタンスを探せ! ~
ゲストに加瀬氏をお迎えし、外部視点で岡山を考える

ゲストスピーカー :
 日本記念日協会 代表理事 加瀬清志 様
1 おかやまのすぐそこにある話
2 おかやまの12月の話
3 おかやまの三年後の話

※よそ者から見た意見。中にいる人には当たり前すぎて気付かない点

1 駅前がごちゃごちゃしている
・頑張っている人もたくさんいる。満月バー、京橋朝市
⇒ そうした人々にスポットライトを当てる仕組みづくりが必要
・目標の数字を決めることが大事
・世界初の点字ブロック発祥の街なのに点字ブロックが整備されていない
・街の哲学がない ⇒ 例えば、“ 点字ブロック発祥のまち ”

2 イオン開業でどう変化するか
・駐車場が全く足りないと思われる
・旅行客、来岡者への受け入れ態勢が整っていない
・商店街はお客様のもの、もしくは地域のものという視点

3 三年後点字ブロックを後楽園まで施設する
・美しい哲学のある街
⇒ 例として「◯◯のまち」や、やらまいか精神など
※ ( ご参考 ) 倉敷市の観光コンセプト
⇒ 記念日をすごすまち倉敷 “ 記念日の聖地

3年後(2017年)にむけた期限付きの加瀬氏のご提案

1. 岡山後楽園の年間入園者数を100万人超に
2. 点字ブロック発祥50周年に向け、
JR岡山駅 ~ 岡山後楽園を点字ブロックで結ぶ
3. おかやまファッションウィークの実現
※ ( ご参考 ) F.W.F(ファッションウィーク福岡

3) フリーディスカッション、その他

・ アイデア、協調アクション、創発の萌芽の記録
・ 課題設定と改善案策定(新)フェーズへの助走
・ 第7回 OCVL まちづくりチームの成果物の共有

箇条書きにて情報共有( 抜け、もれ等 ご容赦ください )】
参加メンバーによる問題提起、アイデア、意見交換等

・ 急がれる駐輪場の整備、駐輪システムの再構築
・ 新しい街の、新たな公共交通機関の整備が必要
周辺地域を充実させる、地域のまちづくりを考える
農業地域と街の連携が大事。健やかな雇用の温床

・ 坂の少ない岡山平野は徒歩による回遊の好適地
・ 回遊を促す、おすすめ拠点を紹介するマップづくり
・ おかやま桃太郎大通りは旅行者のエスコートゾーン
人が興味を示すのは、楽しそうにしている大勢の人
JR岡山駅から桃太郎大通りが観える仕掛けづくり等
・ 歩行者の動線づくり、ペデストリアンデッキ構想
・ 街の立体構造化、電線類地中化連続立体交差
※ 徒歩による回遊、自転車政策の確立は緊急課題

・ フリーマーケットの場を兼ねる、野外音楽堂のある街
・ 岡山の名所を気軽に体験できる、はとバス的発想も
栗林公園に勝るとも劣るハズのない後楽園の活性化
・ 哲学のある街。屈指の城下町としての文化を再認識
・ まちづくりの起点は、我がまちの魅力(誇り)探しから


共有した課題、アイデア、および議場の気づき

1. そこへ行くと(例えば後楽園)何がある? 楽しいことある!?
※ 若い人達の訪問動機を理解して、観光施策に活かそう
2. 岡山ならではの資源や魅力を最大に活かす、まちの哲学
※ 城下町おかやま。フリマ文化を育む、笑顔の人が出会う街
3. 以降、課題設定と改善案策定フェーズへの移行について
※ おかやま都市ビジョン研究会 年間スケジュールに基づき


この回の成果物

・ 第7回の成果(試作)物
数値目標を掲げた、実現のための、おかやま都市ビジョン!

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会~来年6月、累計1000名参加を目標
※ 自治体がスルーできない市民による市民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり

下記、高井代表のフェイスブックフィードより転載しました。



第8回のテーマについて

研究テーマの絞り込み、仮課題を設定
・ 次代を担う人々を、たくさん呼び込もう
・ そうやって次代の発想も採り入れよう


【 次回。第8回 OCVL まちづくりチーム 】

日時 : 平成26年10月4日〔土〕 10時00分 ~ 12時30分
会場 : きらめきプラザ 706 会議室 ※ 詳細は後日


編集後記

第7回 OCVLまちづくりチーム会合は、高井代表の熱意ある呼びかけに若い世代が応えてくださるカタチで、20名を大幅に超える大勢の方々がお集まりくださいました。ありがとうございます! 常々闊達なお知恵を授けてくださる先輩層に、力強く社会を牽引してくれるミドルと、30代、20代、さらには10代の若きビジョナリーが加わってくれたことにより、交わされたアイデアや発想は分厚い内容となり、とても嬉しく想います。

また、ゲストスピーカーにクリエイエイターでいらしゃる、加瀬清志先生をお招き。多彩なアイデアのご教示を頂くとともに、岡山の魅力(誇り)について参加者みな様と一緒に考え、再認識する貴重な時間を共有することができました。 一方、おかやま都市ビジョン研究テーマの絞り込みには至れなかったのですが、来年6月を目指す都市ビジョン創りにおいて、夢とロマンと実現性を秘めた壮大な都市ビジョンを創造できるのではなかろうか。ワクワク感は募るばかりです。

こうした貴重な機会に皆さまとご一緒できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも宜しくお願いいたします。 2014年9月21日(作成) 菅野敦也

2014年9月15日月曜日

Civic Tech(シビックテック)。 Code for Okayama ( CfO : コード・フォー・オカヤマ )を考える。

※ Code for Okayama 構想のメモとして。

健やかな未来が求める良質な情報に飢えてる私は、国内はもとより世界中に溢れる玉石混交の、ビッグデータの中から善なる玉の抽出に常々躍起。今日は以前から気に留めていた、行政や企業ではなく非営利の市民が主導権を持つ “ Civic Tech(シビックテック)” という考え方について、Code for Japan 代表理事 関さんのエントリー「地域課題解決の新しい形、Civic Tech と Code for Japan」を精読たちまち、おかやま都市ビジョン研究会として新たな概念を理解しておく必要があると痛切に感じる只今。

市民が主体となり、地域課題解決に取り組むコミュニティ作り支援や、テクノロジーを活用したアクションを創発する活動を支援していく非営利団体です。さまざまな立場を超えた人たちと、より良い未来づくりのために「ともに考え、ともにつくる」ための活動を行っていきます。
Message
地域には解決すべきさまざまな課題があり、私たちは自分ごととして認識して取り組まなければいけません。
インターネットが広がった現代において、テクノロジーはもはや特別な人たちだけのものではなく、誰もが手に取り、利用することができる大きな手段となりました。身の回りを自分たちでデザインし、次の時代にふさわしい社会のあり方を考える時代でもあります。 まちに住むことを誇りに思い、誰もがまちをより良くしていこうと行動することで、豊かな暮らしができる環境をつくることができます。テクノロジーをただ使うのだけでなく、その手段を活用する「人」を応援し、人とのつながりや関係性の中から未来を築く。そのために、自治体と市民、企業とがポジティブに協働するコミュニティを支援し、コミュニティづくりを行うこと、課題解決を図る関係性をつくっていくことを活動の方針としています。 
Code for Japanとともに、ともに考え、ともにつくる社会を目指し、さまざまな団体や個人と協力していきながら、市民が主体となってより良い未来をつくっていきましょう。

同じく Code for Japan 市川さんのスライドをシェアにて拝借しました。

もう一歩進めて、2013年5月に設立。今年2月に一般社団法人化された Code for Kanazawa 代表理事 福島さんのスライドを拝借シェア。12ページから先駆的な衝撃を授かり、25ページのメッセージに激しく共鳴。感謝の念に堪えません。



むろん、Code for Okayama ( CfO : コード・フォー・オカヤマ )の立ち上げについては、おかやま都市ビジョン研究会の代表に報告し、研究会に諮問してからではあるけれど、できれば おかやま都市ビジョン研究会 IT・エネルギー・環境チームの研究課題に採り入れて頂ければ有り難く。 と、本日。書き留めることに致します。

※ OCVL は、未来指向のエンジニア皆さまのご参加を、お待ちしています!

2014年9月7日日曜日

第6回 おかやま都市ビジョン研究会. 2014年9月6日

【 第6回 おかやま都市ビジョン研究会 フューチャーセッション議事録 】

日時 : 2014年9月6日〔土〕 13:00 - 16:30
場所 : きらめきプラザ 401 会議室
参加者 : 高井代表、長野氏、スタッフ含む 35名
参加費 : 200円 ( 会場費を割り勘 )

未来志向で考え、対話により協調アクションを生みだすフューチャーセッションを採り入れた、第6回 おかやま都市ビジョン研究会が昨日、開催。幾多の経験を通して培われた先輩の知見に深く頷き、若人の既存の枠に捉われない闊達なアイデアに嬉しい驚きを発見したり。創発のセッションが生み出した、キラキラ煌めく岡山2030年の理想の社会像を会場一体となって共有し、明日の活力をたくさん頂戴することができました。

下記、高井代表の Facebook フィードより転載いたします。



ご参加の皆さま、お疲れさまでした。素晴らしいアイデアを山ほど、ありがとうございました! 次回、第7回 研究会も是非ご参加ください !!

まち・ひと・しごと創生本部との連携、協業をも視野に、おかやま都市ビジョンの策定を考える。

皆さま、こんにちは! 昨日は学生さんとナイスミドルと、お孫さんのいらっしゃる先輩諸氏が一堂に会した “ フューチャーセッション for おかやま都市ビジョン研究会 ” に参加し、多くの学びと気づきをテイクアウト。幾多の経験を通して培われた先達の知見に深く頷き、若人たちの既存の枠に捉われない闊達なアイデアに嬉しい驚き見つけたり。

OCVL 創発のセッションが生み出したキラキラ煌めく岡山2030年の、理想の社会像に明日の元気をしっかり頂戴することができました(嬉)。ご参加の皆さま、お疲れさまでした。素晴らしいアイデアを山ほど、ありがとうございました! さて、早速。

昨今、紙面を賑わせている内閣官房による「まち・ひと・しごと創生本部」の動向に、OCVL まちづくりチームも注目しばし。まち・ひと・しごと創生本部 設置の目的において一致する点を散見しており、同本部との連携・協業の模索を念頭に据えておくべきと考える次第です。 下記は、まち・ひと・しごと創生本部の特設ページより引用。
 人口急減・超高齢化という我が国が直面する大きな課題に対し政府一体となって取り組み、各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生できるよう、平成26年9月3日、まち・ひと・しごと創生本部を設置しました。 ( まち・ひと・しごと創生本部の設置について.pdf
さらに、首相官邸ページ “ 平成26年9月5日 まち・ひと・しごと創生本部事務局看板掛け・訓示 ” ページより安倍総理のお言葉を抜粋。
 地域の創生は、石破大臣と私は全く同じ考えでありますが、まさに、マクロ的なアプローチよりもミクロ的にアプローチをしていく。各地域それぞれ事情が違いますから、それぞれ別のやり方、別の視点も持たなければならないと思います。
 もちろん、共通の課題が沢山あるのも事実ではありますが、大切なことは、地域ごとの良さを生かしていくという事ではないかと思います。皆さんには、どんどんアイディアを出していただく。あるいは、アイディアを持っている人をどんどん探し出して、そういう人たちのアイディアを活用していく。そして地域のニーズを、しっかりと地域の良さを、特性を、未来を捉えていくことではないかと思います。 ( 政府インターネットテレビへ )
上述に呼応し、岡山の良さを活かすため、地域社会を支えるプレイヤー皆さまのアイデアを引き出し、あるいはアイデアを温めている人々を探し出し、現場主義に則り、未来をより健やかにするための “ おかやま都市ビジョン ” を県民市民の手で創る活動が極めて大事。おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりチームは今は非力ではあるが、既に無力ではない。市町村の境はもとより県境を越え、まち・ひと・しごと創生本部との連携準備はできています。本Webサイトで静かに呟き、来たるその日を楽しみに致します !! ( 菅野 )

2014年9月2日火曜日

【 お知らせ 】 第7回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりカンファレンス 2014年9月16日

第7回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくり会議 】

日時 : 平成26年9月16日〔火〕 18時30分 ~ 21時00分
会場 : 岡山市勤労者福祉センター 4F 中会議室
住所 : 岡山市北区春日町5-6
※ 公共交通機関のご利用を、お願いいたします !!

参加メンバー : 高井代表、加瀬清志氏ほか
参加費 : 500 ~ 300円程度( 会場費を割り勘 )
※ 参加ご希望は研究会事務局 高井たかし事務所 まで

1) 情報の共有と掘り下げフェーズ
「おかやま都市ビジョン」とは : 高井代表より
・ OCVL ビジョン創り年間スケジュールについて
・ OCVL ビジョン創りのための未来思考について
10月以降、課題設定フェーズへの移行に関して
( 18:30 - 18:45 )

2) 第7回 まちづくりチームの研究テーマ
~ 岡山の魅力とは? コアコンピタンスを探せ! ~
ゲストに加瀬氏をお迎えし、外部視点で岡山を考える

ゲストスピーカー : 加瀬清志氏 (20-30分)
会場フリートーク : 参加者による都市ビジョンの共有
( 18:45 - 19:30 休憩 ~19:40 )

※ 加瀬清志氏 : 放送作家、一般社団法人 日本記念日協会 代表理事(創始者)。付属機関である記念日文化研究所を設立、記念日データの管理。記念日をテーマとした講演活動、企業や自治体の活性化のアドバイザーなども務める。

“ 記念日の聖地(記念日をすごすまち倉敷)”

黄ニラ記念日岡山すごろく出版、竹内先生 映画化プロジェクトほか功績(作品)多数。全国はもとより岡山の観光や街おこしイベントの企画、立案、実行に携わるなど、ご活躍中。


3) フリーディスカッション、その他
・ アイデア、協調アクション、創発の萌芽の記録
課題設定と改善案策定(新)フェーズへの助走
・ 第7回 OCVL まちづくりチームの成果物の共有
( 19:40 - 21:00 )

第5回 OCVL〔8/10〕 活発な議論に展開した課題 】
1. 表町や奉還町など商店街を再興する妙案、施策はあるか
※ スクラップ & ビルド。ヤル気のみなぎる再生策を考えよう

2. 街なか回遊促すイオンモール岡山ペデストリアンデッキ構想と
自転車先進都市おかやまに恥じない専用道、駐輪スペース整備
※ 様々な催事やフリーマケットを楽しめる、人と人が出会う街

3. 市民主体のまちづくり OCVL 活動をどうやって見える化するか
陳情ではない、協業として自治体に接する方法。区民会議か、
未来まちづくり100人委員会か。無視されない価値生む活動へ
※ 首長のアドバイザリー機関としての県民市民による集い

前回までの成果物
第5回〔8/10〕の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会(~来年6月、累計1000名参加を目標)
※ 自治体がスルーできない市民による市民参加の OCVL 活動
第4回〔7/12〕の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり

第7回 研究テーマの選択肢(案件) 】
1. すでに起こった未来の交通インフラ to the フューチャー!
“ 「トラック野郎」大変身 自動運転で事務や営業 ”


2. EV(電気自動車)の未来、あしたのテスラ

3. 日立のスマートシティ・インフラ(モビリティ編) - 日立

4. 日立が考える"新たな都市運営" (都市マネジメントインフラ見える化デモ)

5. Googleも興味を示す 新しい農業ソリューション

6. 自転車先進都市 ももちゃり の未来

7. 国吉康雄プロジェクトについて考える

※ 上記は、まちづくりチームの研究テーマの一例として列記。

2014年8月27日水曜日

『その地の人々の暮らし方を、働き方を、そして生き方を良くするデザイン』 by 井手健一郎 氏. に学ぶ。


先般。都市や建築に関わる設計・デザイン・リサーチなどを行う設計事務所 “ リズムデザイン ” の代表、井手健一郎氏のコラムを拝読。おかやま都市ビジョンの研究に臨むとき、福岡の街を舞台に催された「デザイニング展」など、試行錯誤の中で得られた貴重な学びと気づきを井手氏は懇切丁寧に体系化・言語化されており、岡山のグランドデザインを描こうとする者には、当該コラムは余りに珠玉。感謝を添えて、シェアします。

まちの紹介者を育む活動
「まちの紹介者」の人たちは、カフェのオーナーや写真館を営む写真家、文房具店の店主やデザイナーなど、それぞれの活動のフィールドは様々ですが、皆さん福岡で独立して仕事をしている人ばかりです。
その「まちの紹介者」をゲストに迎え、トークイベントを行ったところ、そこで交わされた会話はデザインや職能の話を超えて、働き方や暮らし方など、生きることについての対話そのものでした。 
世代も活動の分野も違う、建築や計画の専門者ではない人たち同士が、お互いの前提を諒解し、自分たちの暮らす街やそこでの生活のあり方について真剣に対話している状況は、10年前に「デザイニング」の活動を始めた頃には想像すらできなかったものでした。

学びのコラム “ その地の人々の暮らし方を、働き方を、そして生き方を良くするデザイン ” by 井手健一郎 氏.

いま、何をデザインしようとしているのか?

2014年8月19日火曜日

【 お知らせ 】 第6回 おかやま都市ビジョン研究会 meets フューチャーセッション !! 2014年9月6日

下記、高井代表の Facebook フィードより転載。




【 第6回 おかやま都市ビジョン研究会 meets フューチャーセッション !! 】

日時 : 2014年9月6日〔土〕 13:00 - 16:30
場所 : きらめきプラザ 401 会議室 ( 岡山市北区南方2丁目13-1 )
※ 公共交通機関のご利用を、お願いいたします !!

参加メンバー : 高井代表、長野氏ほか
参加費 : 200円 ( 会場費を割り勘 )
※ 参加ご希望は、研究会事務局 高井たかし事務所 まで

from Tokushima Colors 様.

2014年8月17日日曜日

プレゼンテーション資料の試作イメージについて

2015年6月1日 岡山市民の日。おかやま都市ビジョン研究会において策定されたグランドデザインを、どのようにプレゼンしていくか思案するにも残された時間は、なかなかタイト。取り急ぎプロトタイピングの考え方を採り入れ、年内には動く試作品をカタチにしたいと思います。

そこでロールモデルとして、スライドシェア上に共有された精緻なプレゼン資料をご紹介。メタボリズムアーキグラムについて学べる好機にもなるので、お時間の余裕のあるときに。



もう一つは毎度お馴染み、柏の葉スマートシティ関連の YouTube動画。




さらに、もう一つ。新首都マスカット・シティー構想は、とてもクリエイティブ。

from taguchannel 様.

未来指向に基づき、プレゼン資料のプロトタイプ創りに取り組みたいと存じます。デザイナーおよび動画クリエイター皆さまのご参加を、心よりお待ちいたします !!

2014年8月10日日曜日

第5回 おかやま都市ビジョン研究会. 2014年8月10日

【 第5回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりチーム議事録 】

2014年8月10日〔日〕 13:30 - 16:20
於) きらめきプラザ 小会議室 704
高井代表 参加者 ( 事務局スタッフ含む ) 20名


【 おかやま都市ビジョン研究会 (以下、OCVL) 】

1) 情報の共有と掘り下げ
・ OCVL 年間スケジュール概要について
・ OCVL 発足の目的と意義等 高井代表より
・ この回の成果の設定、情報提供等 菅野より

2) 都市ビジョンを描いていくためのアイデアを発掘
・ グランドデザインを構想している人財の抽出、洞察
・ 都市ビジョンづくりのための着想や、具体策等を探る
・ OCVL 参加者のビジョン(総意)を推察、次回につなぐ

3) その他
・ 提案の引き出し、および創発の兆しの記録
・ 第5回 OCVL まちづくりチームの成果物の確認


【 箇条書きにて情報共有( 抜け、もれ等 ご容赦ください )】
参加メンバーによる問題提起、アイデア、意見交換等

・ まちづくりにおける、空き家の活用
・ まちづくりにおける、商店街の空き店舗の活用
成功事例としての高松丸亀町商店街
(参考) 高松丸亀商店街 by JTB.

・ 区民会議。まちづくり100人委員会の実現に向けて
(参考) 川崎市の区民会議
(参考) 京都市未来まちづくり100人委員会
OCVL 活動を見える化し、自治体に善い影響を及ぼす

・ 坂の少ない岡山市は国内屈指の自転車好適地
・ 裏路地ぐちゃぐちゃ駐輪問題、催事スペースの喪失
・ 急がれる駐輪場の整備、駐輪システムの再構築
・ 歩行者の動線づくり、ペデストリアンデッキ構想
・ 街の立体構造化、電線類地中化連続立体交差
※ 徒歩による回遊、自転車政策の確立は緊急課題

・ 全国に先駆け産科/小児科専門 大学病院を創設
・ 子育て地域ワンストップサービス、子育て特区
・ 「国際都市おかやま」を意識した、まちづくり
・ いつでもどこでも WiFi おかやま。 ICTの街
・ 市議定数10倍、報酬1/10、投票権3票(試案)
・ 安全で安心な街。暮らしやすさを謳える岡山県
・ プロダクションが憧れる、機能する岡山市民会館
・ 音楽堂のある街。コンサートからコンベンションへ!
・ モノレールのある街。交通権の保障と公共交通の充実
・ 移動手段の保障と ICT の整備は、まちづくりの起点


【 活発な議論に展開した課題、アイデア、および議場の気づき 】

1. 表町や奉還町など商店街を再興する妙案、施策はあるか
※ スクラップ & ビルド。ヤル気のみなぎる再生策を考えよう

2. 街なか回遊促すイオンモール岡山ペデストリアンデッキ構想と
自転車先進都市おかやまに恥じない専用道、駐輪スペース整備
※ 様々な催事やフリーマケットを楽しめる、人と人が出会う街

3. 市民主体のまちづくり OCVL 活動をどうやって見える化するか
陳情ではない、協業として自治体に接する方法。区民会議か、
未来まちづくり100人委員会か。無視されない価値生む活動へ
※ 首長のアドバイザリー機関としての県民市民による集い


【 この回の成果物 】

・ 第5回の成果(試作)物
岡山まちづくり1000人委員会(~来年6月、累計1000名参加を目標)
※ 自治体がスルーできない市民による市民参加の OCVL 活動

・ 第4回の成果(試作)物
まちづくりチームの共有理念 「 まちづくりは、人づくり 」


【 次回のテーマについて 】

・ 次代を担う人々を、たくさん呼び込もう
・ そうやって次代の発想も採り入れよう
フューチャーセッション for OCVL. 9月開催予定


【 次回。第7回 OCVL まちづくりチーム(予定) 】

日時 : 平成26年9月16日〔火〕 18時30分 ~ 21時00分
会場 : 岡山市勤労者福祉サービスセンター 会議室


【 編集後記 】

第5回 OCVLまちづくりチーム会合において、台風11号にもかかわらず多くの方がお集まりくださいました。現状の問題を発展的に解決しようと考えている方々、早くから「まちづくり」に携わっている経験豊富な御仁複数、あぁっと唸るアイデアを披露してくれたミドルや催事のプロフェッショナル、女性の視点から意見を発してくれた女史連に加え、今回は、政策立案や政策審議のプロが複数名参加されていたことにより未来指向の雰囲気のなか、自然発生的に提起された議題は、ポイントを移動させながら参加者の多様な意見を引き出してくれました。あまりにも内容が有意義であったので、知らずのうちに私はモデレーターの役割を放棄し、オーディエンスとして様々学びと気づきを得ておりました。

あらためて岡山の、県民市民による中長期的な「おかやま都市ビジョン」創りに臨み、どれほど濃密な時間を共有できるか期待と不安が交錯するなか、閉会に近づくにつれて参加メンバーの気概により「岡山を変えてみせる」という雰囲気が議場に醸成されており、それは本当に嬉しい驚きであったことを正直に告白いたします。また今後は別枠としてフューチャーセッション機会を設けたり、ビジョナリーを招聘してのトークセッションなど、よりクリエイティブな内容にしていくための運営方法を考えたいと思います。なにより、こうした貴重な機会に皆さまとご一緒できることが有り難く、心より感謝いたします。今後とも宜しくお願いいたします。
2014年8月15日(作成) 菅野敦也

下記、高井代表のフェイスブックフィードより転載。

2014年7月15日火曜日

様変わり!? 2020年の社会インフラ、近未来の公共交通システムについて考える

秒進分歩と呼ばれるテクノロジーの進化は凄まじく、まちづくりチームは 2020年の展望を携えて取り組むために、すでに起こった未来を幾つかシェアします。








環境にやさしいコンパクトシティの観点から鑑み、持続可能な社会を実現するための都市ビジョンを描きたく、情報共有に努めます。よろしくお願いいたします。

2014年7月12日土曜日

第4回 おかやま都市ビジョン研究会. 2014年7月12日

【 第4回 おかやま都市ビジョン研究会 まちづくりチーム議事録 】

2014年7月12日〔土〕 15:00 - 16:40
於) きらめきプラザ 小会議室 706
高井代表 参加者( 事務局スタッフ含む )37名

【 第4回 おかやま都市ビジョン研究会(以下、OCVL)の目的  】

1) 情報の共有と掘り下げ
・ OCVL年間スケジュールについて概要説明
・ OCVLビジョンづくりに臨む考え方のすり合わせ

2) 都市ビジョンを描くにあたり、アイデアの原石を発掘
・ グランドデザインを模索している人の洞察、抽出
・ 都市ビジョンづくりのための具体案を聴き出す
・ OCVL参加者の総意(ビジョン)を推察、次回につなぐ

3) その他
・ 提案の引き出しおよび、創発の萌芽の記録
・ 第四回OCVLまちづくりチームの成果物の確認


【 箇条書きにて情報共有 】( 抜け、もれ等、ご容赦ください )

・ OCVL発足の目的と意義等、高井代表より
・ 今回の成果物の設定、各種情報提供等、菅野より

・ 次世代リーダー 岡山首都構想コンペティション
 「 おかやまの魅力を語れる人を増やす 」
 参考URL : http://sho.in.net/choron/okayamasyutoka/
 参考URL : https://www.facebook.com/okayamasyutoka/info

・ 面白法人カヤックの、経営理念の紹介 「 つくる人を増やす 」
 参考URL : http://www.kayac.com/vision/vision

・ 課題解決に関する手法について(みんなでつくる財団おかやま)
 参考URL : http://mintuku.jp/ クラウドファンディング活用等
 参考URL : https://motion-gallery.net/mintuku
 参考URL : http://www.plus-social.com/ (京都地域創造基金)

・ 地域の課題解決、仕事づくり事例紹介(エリアイノベーション)
 参考URL : http://www.project-index.jp/org/area-i

・ 平成26年度 岡山市都市ビジョン(案)DL入手の提案
 参考URL : http://www.city.okayama.jp/kikaku/kikaku_00164.html
・ 近い将来、予想される社会インフラの変遷、その事例
 「 2020年。グーグル自動運転車、本格実用化 」
 参考URL : http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1405/28/news068.html
 参考URL : http://www.nikkei.com/article/DGXNZO65119500Q4A110C1SHA000/

・ 今回の成果物(試作品) まちづくりチームの共有理念
 まちづくり ≠ 都市づくり 「 まちづくりは、人づくり 」


【 具体的なアイデア、提案等 】
・ まちづくりにおいて、子育ての視点を入れるべき
・ スローな街おかやまを保ちつつ、岡山の知名度を向上
 「花の都おかやまプロジェクト」、桜の植樹クラウドファンディング
 寄付、ふるさと納税に際し、桜の木に当人の名前入れを行い、喚起する
・ 岡山へアップル、グーグル等を呼び込み、日本のシリコンバレーを狙う

【 運営方法について 】

・ さらなる工夫が必要ではないか
・ フューチャーセッションを採り入れてはどうか
 参考URL : https://www.ourfutures.net/stories/2


【 次回。第5回 OCVLまちづくりチーム 】

日時 : 平成26年8月10日〔日〕 13時30分 ~ 15時30分
会場 : きらめきプラザ 小会議室 704


【 編集後記 】

第4回 OCVLまちづくり研究会に臨み、当日の参加者は何名か、どのような属性の人々が集うのか未知であったため、開催時点での瞬時の判断が必要であり、ある意味ワクワクしておりました。とはいえ、議論が活発になるよう少数グループに分割するなど、適確かつ素早い判断には至れず、一重に菅野の力量不足を反省しきり。せめてもの救いは、おかやま都市ビジョンづくりに欠くことのできない具体的なグランドデザインの萌芽を確認できたこと。首都化PJを掲げる学生と、テーマパーク視点を備えた経営者。岡山情報ハイウェイの強みを活かそうとする、おかやまシリコンバレー構想等、みずからのアイデアに「熱意」を吹き込む1団体、2名との遭遇は後の創発を連想させるものであり、言語化し難い達成感を得ることができました。

あらためて岡山市の、岡山市民による中長期的な都市ビジョン創りに臨み、現状目先の課題を解決していくうち、おかやま都市ビジョンが完成した。ということにはなり得ないので、そのためにも「岡山市を変えてみせる」というアイデアと凄まじい気概を携えた人々を新たに呼び込む活動は必須。そう痛烈な使命を感じながらも、さはさりとて今回、参加者みなさまの総意において失望を誘った運営内容であったことは否めず、改善努力を心するところです。フューチャーセッションの手法を採り入れるのも一興なら、ビジョナリーを招聘するのも一策。リーダーの適宜交代も含めて様々、最良の運営方法を考えていこうと存じます。 なによりも、このような機会の創出において、皆さまに感謝いたします。今後とも宜しくお願いいたします。
2014年7月13日 作成 菅野敦也


下記、高井代表のフェイスブックフィードより転載。